動画編集の体験談を語るわ

動画編集の体験談を語るわ

動画編集の体験談を語るわ

以前、この動画編集を、私はその友人に薦めたのですが、人から薦められることの嫌いな友人は「そんなもの興味ないよ」と言って、まったく気にも留めてくれませんでした。画像のサムネイル表示、拡大表示に対応し、動画も画像と同じようにサムネイル表示によって管理することができます。切り抜き、赤目修正、コントラスト調整、色合い調整などの「画質変更」、セピア、モノクロトーンなどの「視覚効果」、画像の拡大、フォーカス変更、傾き調整、画像へのコメント書き込みに対応。そんな友人が、知らない間にこのアイテムを購入し、使っていてくれたんだから、正直驚きです(^^;)。すると、動画編集が以前紹介した、この動画編集をすごく気に入ったということなんです。

とにかく気に入ってくれたのならうれしいことです。今度は何をおごってくれるんだろう。そんな厄介な友人(根はいい人なんですが)なんですが、この間、やけに私を優しくもてなしてくれました。この間も、料理に髪の毛が少し入っていただけでめちゃくちゃ怒ってました・・・。納得のいかないことがあるとすぐに怒る私の友人・・・。

Picasa(ピカサ)は画像編集機能も充実しています。確かに怒る気もわかるんですが、あまりに短気なのも考えものです。というのも、美味しいイタリア料理をおごってくれたのです。滅多に見かけない友人の優しい姿を、なんだか気持ち悪く感じた私は(おいおい)、「一体何があったの?」と聞きました。さらに Picasa ウェブアルバムを使っての画像共有、スライドショーやムービーの作成、壁紙やスクリーンセーバーの作成、CD/DVD への写真画像の書き込み(ライティング)など画像に関連することならこのソフト一本でほとんどの作業ができてしまいます。

おっと、話が脱線してしまいました。USBメモリーやメモリーカード(メモリースティック)などの外部メディアを挿入すると、自動で画像の取り込みを開始、その際、重複した画像を取り込まないため、ハードディスク内に複数の同じデータを取り込むという無駄がなくなります。フランス料理のフルコースとかいいな(笑)。Picasa(ピカサ)をインストール、起動すると、パソコンのハードディスク内の画像や動画をすべて検索・取得してタイムスタンプ(時系列)順に一覧表示します。